生活相談員
入所退所に関する手続きやご利用に際しての契約業務。利用者様やご家族の不安に寄り添う相談対応から、病院や行政、外部機関との連絡や調整を行うお仕事です。

入社2年目
シルバーセンターセレーノ総社 勤務
相談員 Tさん
私が相談員を
目指したきっかけ
たくさんの人と関わりを持てる仕事がしたい、そんな思いから、相談員という職を選びました。地元である広島を離れて新しい環境で生活したいと考えていた時に、就職説明会で出会ったのが今の法人です。法人全体で様々な施設を運営している点、そして総社市という土地柄に息づく地域のつながりも、大きな魅力でした。お祭りや地域密着型特別養護老人ホームの運営など、法人と地域が強く結びついている姿に触れ、「ここでなら、きっと自分の力になる経験を積める」と感じたことが、入職の決め手でした。
様々な意見に戸惑うことも
入社当時はコロナ禍で実習も中止となっていたため、介護の仕事に触れること自体が初めてで、基本的な技術や知識がない中での日々は、すべてが手探りの連続でした。相談員の仕事では、ご家族やケアマネージャーの意見と、現場の職員や多職種の意見との間にギャップを感じる場面も少なくありませんでした。そんな時に支えてくださったのが、上司や同僚の方々でした。相談に乗り、丁寧にフォローしていただいたおかげで、一つひとつの壁を越えることができました。今では物事を多面的に捉え、様々な視点を理解した上で最良のアプローチを探ることを心がけています。入職時のわたしにはなかった考え方です。
「ありがとう」と「信頼」に
支えられています
このお仕事をしていて何より嬉しいのは、利用者の方から「ありがとう」と声をかけていただいた時、そしてご家族から信頼していただいていると感じられる瞬間です。多くの方と関わるからこそ、「思考を止めない」ことを大切にして、一人ひとりに合った向き合い方を、これからも考え続けていきたいと思います。
私のこれからの目標
これからの目標は、「この人に話せば安心だ」と思っていただける職員になることです。職員同士で悩みや分からないことを気軽に相談でき、みんなで助け合いながら働けるこの職場で、介護技術や介護保険法への理解をさらに深めながら、信頼される一人へと近づいていきたいと思います。
