セレーノ総社｜新卒採用情報

しごとの『やりがい』聞きました！

栗原茉莉子

KURIHARA MARIKO

介護福祉士

利用者さまからの
『ありがとう』の一言

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利用者さまからの『ありがとう』の一言

　介護福祉士を目指したきっかけは、幼少期から祖父母のことが大好きで将来は高齢者の役に立つ仕事がしたいと思ったことです。将来的にも介護はなくならない仕事だと思いますし、必要性の高い職でもあるため福祉業界で働こうと決めました。
　仕事のやりがいは、利用者さまの生活を支援させていただいている中で私に『ありがとう』と言って笑顔を見せてくださったときです。また、仕事内容は様々で覚えることも沢山ありますが、今までできなかったことができるようになったときはとても嬉しく、やりがいを感じます。職員同士の関係性もとても良いので、わからないことなど相談しやすい環境です。
　お一人おひとりに合わせた支援ができるようもっともっと知識や技術を磨き、一人でも多くの利用者さまの笑顔が見えるようこれから頑張っていきたいと思います。

こんなことしてます！

◎利用者さまの排泄・入浴・食事等の身体的な介護。
◎看護職員と連携し入居者さまの健康管理。など

水畑由子

MIZUHATA YUKO

生活相談員

自分の成長を
実感できる職場

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自分の成長を実感できる職場

　入社した時には介護の知識も技術もなく分からないことが多くありましたが、どの先輩職員もやさしく声をかけてくださり分かるまで丁寧に教えてくださいました。上司、先輩職員関係なく自分自身の意見をしっかり聞いてくださるので、とても働きやすい職場です。休憩中には、年齢関係なく様々な先輩職員や職種の方が話しかけてくださるので、とてもアットホームでコミュニケーションの取りやすい環境です。
　現場では、はじめ何をしていいのか全くわからず、他の職員の方と比べて何もできていない自分に焦りや不安ばかりありました。しかし、先輩にアドバイスをいただき、声かけや挨拶など自分ができることをしっかり続けていると、利用者さまから『今年入社した人の中で一番にあなたの名前覚えたよ。』『あなたが夜勤の日は安心だわ』と言われ、嬉しさとともに自分の成長を実感することができました。

こんなことしてます！

◎特養ショートステイ利用者さまへの食事介助や排泄介助など日常的なケアや余暇生活の提供。
◎ショートステイ利用者の受け入れ。など

桟ちか

KAKEHASHI CHIKA

管理栄養士

『食』を通じて
みんなを笑顔に

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『食』を通じてみんなを笑顔に

　子どもの頃から食に関わることに興味があり、食事は欠かせないものなので様々な方の生活のサポートができると思い、管理栄養士になろうと思いました。以前は病院で働いていましたが、転職を機に福祉施設での仕事にも興味を持ち、ホームページを見て、利用者さまに寄り添う様子や温かい雰囲気が良いと思い応募しました。
　やりがいは食事から利用者さまの生活のサポートができることです。行事食やおやつの作成など慣れない中で、利用者さまに『おいしかったよ、ありがとう！』と言っていただいた時は、また次も喜んでいただけるように頑張ろうと思いました。まだ福祉施設での経験値は浅いですが、様々なことを吸収しながら、これからも利用者さまが笑顔になり喜んでいただけるような行事やイベントを企画し、食事の面から支えていきたいと思います。

こんなことしてます！

◎発注業務、検品、厨房業務、栄養ケアマネジメント、行事食、イベント食の実施。など

原田佳美

HARADA YOSHIMI

保育士

初めて『先生』と
呼ばれた瞬間

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初めて『先生』と呼ばれた瞬間

　昔から子どもが好きで子どもに関わる仕事に就きたいと思い保育士を目指しました。セレーノ総社で働くきっかけは、気になっていた小規模保育園だったこともあり職場見学に来させていただいたことです。その際に保育士の方が子ども一人ひとりとゆったりと丁寧に接しているところを拝見し、私もこのような職場でぜひ働きたいと思いました。
　一番のやりがいは子どもの成長に関わることができることです。大好きな子どもと毎日過ごし日々成長していく姿を間近で見守り、これまでできなかったことが一つ一つできるようになっていく子どもの成長を感じることができます。まだ話すこともできなかった子が喋れるようになり、初めて『先生』と呼んでくれたときはとても嬉しいです。職場の先生達はとても優しく、相談にも気軽にのってくださり、分からないこともきちんと教えてくださるので、とても働きやすいです。

こんなことしてます！

◎保育業務、書類の作成。
◎施設での行事の準備。
◎施設内の委員会活動。など

積極的に新たな取り組みに挑戦しています！

セレーノの取り組み01

ブルーシード大作戦

西日本豪雨で使用されたブルーシートを再利用して「ブルーシードバッグ（復興のたね）」を作り販売しました。バッグの売り上げは総社市、倉敷市真備町に寄付します。ブルーシートをポジティブなイメージに変換し、多くの方に使っていただく事で、被災地への関心の風化を防ぎ、復興支援に取り組みます。

セレーノの取り組み02

安心してくらせるまちづくり

雪舟福祉会では「住み慣れた地域で安心していきいきと暮らせるまち」づくりを進めています。認知症サポーター養成講座・雪舟カフェ（オレンジカフェ）・そうじゃ認知症SOS声かけ訓練・地域のべんり帳・いきいき百歳体操など様々な取り組みを行なっています。

認知症サポーター
養成講座

認知症の人と家族のサポーターになる地域の仲間を増やすため」認知症サポーター養成講座を実施。
雪舟カフェ
（オレンジカフェ）

毎月１回、認知症への理解や予防について考え、交流を深める場を提供。
そうじゃ認知症
SOS声かけ訓練

認知症になっても、安心して暮らせる地域を目指し、地域住民と一緒に声かけ・見守り・保護の訓練を実施。

インターンシップで実際の福祉現場を体験できます！

セレーノ総社では、インターンシップ（福祉職場体験）を取り入れています。
福祉現場で職員に密着しながら、様々な体験ができるプログラムや
福祉を学んでいない学生対象のプログラムなどをご用意しております。

こんなこと体験できます！

季節行事に合わせた
レクリエーションの参加
外出活動への同行
プロのケアや
食事・入浴介助のサポート
生活相談員や
ケアマネジャーの仕事を学ぶ
利用者さまとの
コミュニケーション
法人内の他
事業所への見学

などなど、興味のある方は、まず事前説明会へお越しください！

一人ひとりのやる気をしっかりサポート！

“雪舟福祉会”では、多様なキャリアパスルートから
自分自身の「目標」に進むための選択肢を準備しています。

キャリアパスルート

主なキャリアパス研修

新人職員研修

対象：新卒・中途採用職員

研修内容理念、法令遵守、接遇マナーを身に着け、必要な基礎知識を学びます。無資格未経験の職員には、法人内で行う「介護職員初任者研修」を受講していただき、介護に必要な基礎知識及び資格を取得していただきます。
３年生（中堅職員）
フォローアップ研修

対象：２～５年目の職員

今までの振り返りを行うとともに部下の指導ができる職員として「チームワークとしてのコミュニケーション方法」「悩みの共有、解決に向けての解決方法の共有」などの研修を行います。
指導職研修

対象：主任、係長など指導職員

研修内容部署を牽引するリーダーとして「部下の指導力向上」「リーダーとしての役割」などの研修を行います。

その他の研修

◎感染症予防対策研修会 ◎事故発生防止研修会 ◎褥瘡発生防止研修会
◎緊急時対応研修会 ◎高齢者虐待防止・身体拘束廃止研修会 ◎防災研修会など

資格等の取得支援

希望する職員に対して介護福祉士等の国家試験対策など、各種講座を開講します。
個人でのスキルアップの支援を行うための講座の受講費用等は、
施設長の推薦により法人が負担するものもあります。
例えば
◎介護職員初任者研修 ◎認知症介護実践者研修 ◎認定特定行為業務従事者研修
◎実習指導者講習 ◎ユニットリーダー研修など