地域包括支援センター
2015.09.09
神在地区小地域ケア会議を開催しました
西部地域では「集いの場として公会堂を活用できないか」検討を重ねており、神在地区でも関係者の協力を得て、公会堂の訪問調査を実施することとなりました。また、活用できるケアシステム図の作成に向け、地域の社会資源情報の確認を改めて行いました。超高齢化社会の訪れを感じながらも、地域差と個人の考えは大きく開いています。神在地区でもケア会議の度に、現状を確認しつつ取り組む方向性を会長・副会長のリードのもと、今日も有意義な話し合いが行われました。